ソシャゲー時代のゲームの開発期間はおおよそ3ヶ月でしたが、ネイティブゲームの時代になってからは1年かかると言われてます。また運用フェーズにおいても開発体制を維持しなくてはならなくなってきており、コストはふくれるばかりです。費用を抑えて収益をあげるには開発ス ...
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毎日5つのスマホゲームをプレイし、毎月数万円つぎこめば見えてくること。
スマホゲーム市場は飽和したと言われて久しい。ただ、2015年末において、スマホ契約数は約7,000万件に対して、フィーチャーフォン契約数は6,000万件という点をみると、まだまだスマホ契約数は伸びる余地が十分にあることがわかる。実際に、今の「ゲーム・ソーシャルゲー ...
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そのサービスはキャバのねーちゃんに一言で的確に伝えられるか。
「流行りそうなサービスを考え、それを簡単に説明してください。」IT道場では、サービスアイデアを一言で言って、参加者に「アリか無しか?」を問う、「アイデア出し大喜利」をやっています。参加者の過半数の挙手をとれば合格で拍手喝采があがるわけですが、打率は1割といっ ...
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単虎の長期運営の秘訣はゲーム内コミュニティにあり!byドーナツ渡邊さん
「単車の虎」のサービス開始は4年8ヶ月前。なのにもかかわらず売上は伸びている。DAUとARRPの両立が重要だと渡邊さんは語る。売上がなければサービスを継続できないし、誰も居ないゲームにはユーザーはお金を払わない。そして長期運営を目指すには、長く遊んでもらえる設計に ...
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「そのようなサービスもうすでにあるよ」と言うおじさんと仲良くできる5つの処方箋。
「あのサービスとどう違うの?」とか「あのサービスがあるから今からじゃ無理だよ」とか、おっさんはついつい言ってしまいガチです。そんなおっさんに対して「おっさんが使うサービスなんか若者はつかないよ」なんて言ったら、たぶん怒られます。実際はホントのとこなんでし ...
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皆さんはなぜゲームを作るのですか?byエイリム高橋さん
ゲーム道場2日目のゲスト講師はエイリムの高橋さん。ブレイブフロンティアの開発秘話をうかがった。企画を立ち上げた2011年の末頃、ちょうどカイブツクロニクルが流行っていた。「こういうものもウケるんだ」とスマホゲームの可能性を感じたという。ならば、本格的なRPGゲー ...
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いまからゲームは無謀。それでもやりたいんだったら、出来る限りの支援をする!by森尾さん
国内のスマホゲーム市場は飽和期に突入している。「開発費以上にプロモーション費用がかかる」と森尾さんは言う。もはやブーストは効きにくくなっている。事前登録や、ゲーム媒体へのネタ提供、テレビCMなどなど、オーガニックユーザ(インセンティブ目的ではないユーザ)を ...
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スマホゲーム開発チームへのオススメツール7選
スマホゲームの市場が熾烈なレッドオーシャンになりつつある今、開発スピードをあげることが重要になってくる。逆にいえば、「そんなことで時間をとられていたのか」ということが許されなくなってきている。そこで、開発現場で重宝されているオススメツールをまとめてみた。1 ...
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好きなサービスだから続けられる(クレオフーガ西尾さん)
西尾さんは、大学在学中に、岡山で起業した。最初に作ったサービスは、「音楽制作講座」のサイトだった。サイトの訪問者がたしかに音楽を作れるようになっていて、その人たちから「せっかく作っても披露する場所がない」という声をきいたそうだ。そこではじめたのが、音楽コ ...
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Start me up Awards 2015 クラウドスコアのプレゼン全文
今日のプレゼンでも何度か「音楽業界を元気に」といった提案が出たかもしれません。 私もその願いは一緒です。 ただ、私は音楽ビジネスをというより、音楽文化の根っこの部分から元気にできればと思っています。 みなさんの中で、演奏経験がある方はいらっしゃるでしょうか ...
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