どもです。休日の趣味は「CD磨き」だったんですが、最近の趣味は「他人のHTMLソースの覗き見」となっております。


さて本件、さっそくですが見てみましょう。
これが メタディスクリプションです。


 メタ

十条の焼肉屋の一覧のページですね。
ここが動的に生成されているってところがポイントなんです。


じゃあ、検索結果にはどう映っているのか?

結果


こんな感じです。
15件あるんだな、とか店名が入っているからサイトとしての信ぴょう性が高いわけです。


この辺をいい加減にしていると、こうなります。

18


定型文を見させられるとドン引きするんだよな。にんげんだもの by みつを。

 
なおGoogleAnalyticsでは、そのキーワードに対するサーチ結果画面での表示回数とクリック回数がとられております。


クリック率が高くなれば当然検索順位が上がります。
だからここのMeta Discriptionの内容が重要なんです。


かといって釣り用語をぶちかませばいいというものでもありません。 


Googleウェブマスターでは、直帰率や滞留時間がとられています。
つまり、検索順位はそこも見ていると考えられております。


検索結果の「ページのタイトル」と「ページ文章」がいかにランディング先とマッチしているかも重要なわけでございます。



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