アプリのプロトタイプを開発してまずやるべきことは、身内の人にユーザレビューをしてもらうことです。同時にライバルアプリのレビューと並行してやると自分たちの弱点や強みがわかります。弱点は改善箇所ですから、いま対応できないのならバージョンアップ計画をたてましょ ...
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タグ:レビュー
姉さん、事件です。「ドラマ離れ」ではなく「テレビ離れ」で、役者の「椅子取り合戦」が始まっているのです。
姉さん、一年でどれくらいのテレビドラマが作られているかご存知でしょうか?だいたい200本と言われています。そのうち半分がスペシャルドラマで、もう半分が連続ドラマと言う感じです。しかしながら今年はちょっと異変がありました。プライム帯とよばれているご飯時のドラマ ...
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これじゃユーザは払ってくれない。課金の基本。
アイテム課金のアプリを出すと、必ずといっていいほど出てくるのがレビュー荒らし愛好家ですよね。「守銭奴の糞アプリだ」というようなネガティブキャンペーンをはられちゃいます。「面白いと思った人だけ課金してください」というスタンスは彼等には理解されません。 ...
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だから会社組織でヒットは生まれない。糞サービスができるカラクリ。
300本以上のアプリ開発に携わるなかでたくさんの開発者を見てると、どういう人がヒットを出して、どういう人が途中で脱落するのかが見えてきました。ざっくり一言でいえば、人としてまっとうな人なのか、ビジネスマンとしての素養があるのかにつきるようです。 ウソを ...
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面白いはずなのに意外な罠とは。
私たちはアプリを作ると必ず身内にプレイしてもらって楽しんでいるかを確かめるわけですが、友達が実際楽しんでいるのに全然ヒットしないということがよくあります。いざアプリを差し出すと面白いのでしょうがアプリをダウンロードするには至らな ...
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ヘビーユーザを育てれば悪態ユーザを封じ込められる
iPhoneは何が世界一かといえば、ユーザによる辛口レビューになります。どうも彼等は日常の鬱憤をここではらしているようなのです。多機能なアプリ、本格的なゲームなどは悪いレビューがつきやすいようです。逆にシンプルなツールやゲームは、そもそも突っ込むところも少ない ...
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視聴率が低い人気ドラマと好視聴率でも不評を買うドラマ
この夏はドラマ打ち切りエルニーニョ現象でした。まず剛力彩芽の「あすなろ三三七拍子」が9回で打ち切り。続いて水川あさみの「東京スカーレット」が9回で打ち切り。そして稲森いづみの「同窓生」が10回で終わりました。あ、キスマイの「信長のシェフ」も8話で打ち切られてま ...
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無料化の波による個人ディベロッパー大量死
2011年4月、個人ディベロッパーたちが、ランキングからどんどん消えていった。 AppStoreが開設されて3年の間に、多くの参入企業が淘汰するなか、 2010年は個人ディベロッパーの母数が後押しして、ランキング上に多彩な顔ぶれが見えて いた。ところが、某著名 ...
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