雲の上に音符あり。

ライブハウスの店長と喧嘩してプロミュージシャンになれなかった音楽小僧が聖地御茶ノ水から音楽について語ってみます。広告をクリックすると西海岸のおっさんたちがちょっと喜びます。基本的に情報源はそのおっさんたちの検索で知り得たことなので、おいおいそれは違うよなんて情報はコメント欄でお寄せくださいね。

タグ:音楽業界

早速ですが、いま音楽リスナーが熱狂している世界的サービスをまとめてみました。  1。YouTube月間10億人、1日100億PVをほこり、推定100億の動画がアップロード。年間売り上げはざっと6000億円ほど。音楽カテゴリだけじゃないのでそこは割引して考えて ... もっと読む
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もしも楽譜が書けたなら思いのすべてを歌にして、君に伝えることだろう。だけど、ぼくには楽譜がない、きみに聞かせる曲もない。心はいつでも空回り、聞かせる夢さえ遠ざかる。嗚呼、嗚呼、遠ざかる。 30年後のヒットソング、「もしも楽譜が書けたなら」でした。その頃 ... もっと読む
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ユーチューバーたちに入る報酬はYoutube1再生あたり0.6円あたりと言われており、アーティストに入るのはそのまた1%だそうだから、アーティストが自らユーチューバになればいいんじゃないかというのは先日書いたとおりでございます。でも、この島国には「そんなカッコわるい ... もっと読む
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スガシカオはインディーズで出して全く売れなかったといいます。アーティストが自ら曲を売るというのは、i-tuneミュージックストアだとか、アマゾンストアだとかにあげるという行為になりますが、それはお店にのせただけであり、そのお店に不特定多数のサプライヤーが殺到す ... もっと読む
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